
水産物の取扱量で日本一を誇る東京の築地市場で、新春恒例の初競りが行われ、
青森・大間産のマグロがおよそ1,628万円で落札された。
築地市場では、5日午前5時前から卸売業者らによる年頭の一本締めが行われた。
最高値がついた青森・大間産のクロマグロは、重さがおよそ232.6kgで、
1kgあたり7万円、およそ1,628万円と、9年ぶりの高値となり、2009年同様、
高級すし店「銀座久兵衛」と香港を中心に展開する寿司チェーンが共同購入した。
2010年の初競りでは、年末の天候不順などの影響で、2009年よりおよそ2割少ない、
およそ2,280本のマグロが取引されたという。







